平成26年4月より、部門・職種・役職等の垣根を取り払い同じテーマを一年間を期限に取り組みその取り組みについて活動資金を援助する制度ができました。
自主活動への参加は自由でテーマも職員自ら考え立ち上げたグループなので意識高さや多職種からの参加による多方向からの視点・連携ができ充実した活動になっています。

 

 

自主活動グループの事例

<心理教育自主活動グループ ほたるの会>

group01

メンバー

9名(参加部署名:医師1名、看護3名、地域連携1名、心理1名、薬局1名、作業療法2名)

目的

<依存症勉強会>

group02

メンバー

11名(参加部署名:看護4名、デイケア1名、心理2名、地域連携1名、訪問1名、作業療法2名)

目的

<認知症自主学習グループ エスペランサ>

group03

メンバー

7名(参加部署名:看護3名、薬局1名、地域連携2名、作業療法1名)

目的

<リカバリー研究会>

group03

メンバー

8名(参加部署名:看護1名、地域連携3名、ウイズ2名、作業療法2名)

目的

<Mindful/Hopeful>(マインドフル/ホープフル)

group02

メンバー

8名(参加部署名:医師1名、心理1名、地域連携2名、薬局1名、作業療法1名、訪問1名、医事1名)

目的

他にも様々な取り組みをしてきました。

前年度から引き継いだグループについては、取り組みの幅をふやしたりと継続活動となっているグループもあります、

新しくご入職された方も多く参加されます。自分たちの意志で集い、それぞれの目的のために多職種で取り組んでいます。